警察官の適性検査に合格するには? 落ちる理由や無料でできる対策を紹介

警察官の適正検査は正直に回答すれば大丈夫、と思いがちですが、この考えはNGです。

なぜなら警察官の適正検査では、あなたが警察官として適任かどうかを7つの指標からチェックされるからです。

しかし、多くの方は適性検査の対策はどうすればいいのか分かりません。

結論から言うと、ミイダスというサービスで適正診断を受けることで、自分が警察官に適任かどうかと、もし適任じゃなかった場合は本番の回答でどう答えるべきかが分かります。

MEMO
実際に当サイト「It’s her」から2019年に364名、2020年に401名累計1132名以上の方々がこの方法を使って自衛隊の適性検査を受けました。現時点では適性検査で不合格の報告を受けたことがありません。警察官であっても適性検査の形式は同じであるため効果のある対策だと考えています。

また、googleからも評価を受け、検索結果でTOPページに表示されるようになりました。

 

この記事を読むことで警察官の適性検査に合格する方法が理解できるので参考にしてみてください。

警察官の適性検査に合格する

まず、警察官の適性検査で何をチェックされるのかというと、あなたが警察官として適任かどうかです。

実際に警視庁採用サイトを確認してみると、ハッキリとこう記載されています。

なので警察官の適性検査では、自分が警察官に適性があることを示さなければなりません。

このことからもマークシート方式だからといって、安易にそのまま自分の性格を回答するのは危険なことが想像できると思います。

ここで何が言いたいのかというと、例えば自分の性格の中で明らかに警察官に不向きな部分があった場合には、その回答を試験では修正するというわけです。

これは自衛隊の試験でも同じことなのですが、毎回適性検査で落ちる方々は一定数います。

適性検査で落ちるのはもったいないので油断せずに対策しておきましょう。

警察官の適性検査とは?

警察官の適性検査は2回実施されます。

第一次試験

  • 第一次適性検査:警察官としての適性について、マークシート方式により検査を行います。

 

第二次試験

  • 第二次適性検査:警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行います。

特徴としては一次試験はマークシート方式であり、

  • クレペリン検査
  • YG性格検査

この2つが実施されます。

クレペリン検査は足し算をしていくなかでその人の性格を分析します。

YG性格検査では、「あなたは前向きな性格ですか?」といった質問に対して1はい、2いいえ、3どちらでもない、といった回答を選んでマークします。質問数が多いのが特徴です。

第二次試験の適性検査に関しては、質問カードがあるところもありますが、自分の性格や関心のあるニュース等について話せれば問題ありません。(警察官として関係のあることを中立の立場から)

クレペリン検査

クレペリン検査とは、簡単な足し算を連続で解くことで、その人の性格や適性を判断する検査です。

やり方としては、隣り合った数字の和の下一桁を間に記入していくだけになります。

例えば、上図のように「5+7」だったら「12」なので、数字の「2」を記入します。

ここでは間違いなく作業をこなすことができるかどうかを判断します。

YG性格検査

YG性格検査とは、性格に関する問いに素直に「はい」「いいえ」「どちらでもない」に印をつけていきます。

性格を12の特性によってプロフィール(グラフ化)することにより視覚的に人間性を把握することが可能になります。

どのような性格がわかるのかというと、(以下の表は太字のみでOKです)

  1. 行動特性 (内向的か外交的か) 一般的な傾向として、外向的な人は、人が好きで人と広く交わり、会などにも好んで参加し、世話役などを進んで引き受ける。また、ものごとに積極的で、気軽で、活動的で、てきぱきと物事をこなすといった特性がわかります。
  2. 情緒の安定 抑うつ感情を経験しやすいかどうか、気分が変わりやすいかどうか、劣等感情を抱きやすいかどうか、心配性かどうか、自分の感情や経験だけで物事を認識しやすいかどうか、不信感・不満感が強いかどうかといった情緒性に関する特徴がわかります。
  3. 人間関係に関する特性 社交的で、人と広くつきあったり、誰とでもよく話したり、気軽に人と接することができるといった特徴かどうか、あるいは、人との関係において気分が変わりやすいかどうか、人に対して劣等感を持ちやすいかどうか、感受性がどうか、人のことを自分の経験や感情だけで判断してしまうかどうか、人に対して不信感や不満感を持ちやすいかどうかといった対人的な行動の特徴がわかります。
  4. 仕事に対しての取組姿勢 自信をもって仕事をてきぱきと行う、困難な事柄にも積極的に取り組む、また、よく考え、計画的に物事に取り組む、勤勉さなどについても知ることができます。
  5. リーダー資質 リーダーに適した性格かどうかがわかります。
  6. 集団や社会的な場面での適応性 基本的な情緒不安定性に根差した主観的傾向や不信感、不満感の解決法としての攻撃的行動の生じやすさから、集団や社会的な場面における適応性がわかります。
  7. 知覚の特性 受検者が主観型なのか客観型なのかがわかります。主観型とは、主観性が強くて思い込みが強いタイプ。客観型とは、クールに物事をみつめていき、事実を事実として客観的にみていくことができるタイプ。

といった性格が判明すると同時に、個々の特性の強弱、他の特性との関係から各特徴がどのように機能するかといった内容が明らかになります。

また、情緒安定積極型とか情緒安定消極型といった類型的な性格把握が可能で、性格を分析的そして結合的に診断する事ができます。

簡単にまとめると、YG適性検査では、その人の性格(強み・弱み)・内向的か外交的か、メンタルは安定しているかなどを分析されるわけです。

なのでこのYG検査では、明らかにメンタルが安定していない、誠実性に欠ける、性格が警察官に向いていないといったような結果が出されると適性検査では落ちます。

また、注意点として、矛盾した回答をしてはいけません。

例えばある質問で「あきらめが悪い方だ」には「はい」と答えたのに、「忍耐力には自信がある」という質問に「いいえ」と答えてしまう場合です。

このような矛盾した回答をすることでその人の性格がつかめなくなってしまいます。

性格検査では、同じ内容をいくつもの観点から矛盾がないかを見ます。

嘘はばれてしまうため、虚偽なく正しく質問に回答していくようにするべきです。

3つ目の未回答(どちらでもない)、これは診断ができないのであまりに多いと落ちます。

未回答(どちらでもない)は極力避けた方が無難です。

警察官の適性検査に合格するには?

警察官の適性検査で落とされないためには、次のような対策をしていくことが賢明です。

  1. 一貫性を持って正直に答える
    性格検査で重要なことは「回答に一貫性を持たせる」ことです。性格診断では同じ内容を問う質問を、問い方を変えながら何度も問います。どこかで矛盾が発生すれば、ばれます。
  2. 素早く答える
    性格診断の質問項目は50問以上あるため、一つ一つの質問に対して矛盾が生じないように回答する。また、「この問題ではこういう風に思われたいから、この選択肢を選ぼう」とその場で考えて回答していては時間が足りないことを意識する。
  3. 自分の性格が警察官に向いているかどうかを事前に知っておく
    一貫性のある回答をしていくためには自分のことを理解しておく必要がある。

ですが、だからといって

自分の性格や特性がよくわからない

とりあえず自己分析をする

これはオススメできません。

その理由としては、自分のことが分からない状態で自己分析をしてもあやふやなままになるからです。

あやふやなまま適性検査を受けるとボロが出ます。

警察官の適性検査を突破する方法

ではどうすればいいのかというと、ミイダスというサービスを使うことで対策は完結します。

ミイダスは転職サービスですが、便利ですので使えるところだけ使いましょう。

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なぜミイダスなのかというと、

  • 警察官の適性検査とほぼ同じ内容

になっているからです。しかもこれ無料でできます。

こんな感じのマークシート形式で質問に答えていくのは適性検査と同じです。

回答が終わると、自分の長所や短所性格などがこのように一瞬で判明します。

ヴァイタリティ=メンタル(情緒の安定)、人あたり=人間関係に関する特性、チームワーク=行動特性 (内向的か外交的か)といった特性になります。

まずはここで得られた結果から自分が警察官の適性検査に合格できるか(警察官として適正があるか)どうか判断すればいいだけです。

判断の基準としては、チームワークを重視しているか、心身が健全か、仕事に対して真面目か、コミュニケーション能力があるか、といった項目です。

例えばあまりにも内向的すぎる場合には、試験では少しだけ外交的になるように心がけて回答しましょう。

そうすることで結果は変わります。

やり方としては、下記のリンクからミイダスにアクセスします。

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  1. 市場価値診断(約5分) ←テキトウでOK
  2. ミイダス適性チェック (コンピテンシー診断)

の順番に進むだけです。

適正診断はMIIDASの中にある総合適性検査(コンピテンシー診断)で測れます。

たったのこれだけで自分の性格や長所・短所をまとめて知ることができます。

また、ストレス耐性、リーダーシップも測れますし、仕事をしていく上での自分の特徴も知ることができます。

これで警察官の適性検査の対策はOKです。

一次試験に合格したら、ミイダスで得られた結果をベースに第二次適性検査・面接の準備をしましょう。

警察官の面接で聞かれる質問や受かる回答例は? 対策を紹介

警察官の面接では自身のことについてもよく聞かれるので確認しておきましょう。

自分のこれからのキャリアに真剣に向き合っているのであれば、少しくらいは適性検査の対策に時間をかけることができるはずです。

多くの方がここから警察官の適性検査を突破できることを祈ってます。

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適性検査で落ちるのはもったいない!

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