iDeCo(イデコ)の始め方からオススメ商品まで徹底解説

今回は初心者の方に向けてiDeCo(イデコ)とは? おすすめの商品や証券口座の選び方まで分かりやすく解説していきます。

iDeCo(イデコ)公務員(自衛隊)や主婦、サラリーマン、自営業者が老後資金を確実に形成する方法として非常におすすめできます。

なぜiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)なのかというと、

  • 国が設けた制度
  • 掛け金が所得控除になる
  • 資産運用で儲けた利益が非課税

となっているからです。

松井証券のiDeCo(イデコ)なら管理手数料無料

例えば下図のような会社員が月々2万3000円を掛けた場合、年間で約6万の節税ができるので翌年の所得税・住民税がその分低くなります。

つまり、節税をしながら老後の資産を形成できるのがiDeCo(イデコ)というわけです。

さらにこのiDeCo(イデコ)は恐ろしいことに、翌年に本来納めるべき所得税・住民税が下がった分だけまるまる浮くので、その差額をそのまま継続してiDeCo(イデコ)で積み立てることができます。

また投資をしたことがある方は共感できると思いますが、人間は投資をしてある程度の利益が出れば利確損失が出れば損切りをしたくなる衝動に駆られます。

しかし、このiDeCo(イデコ)では幸か不幸か60歳以降にならなければ受取をすることができないので、強制的に長期で積立を行うことができます。

つまり、iDeCo(イデコ)で掛け金の設定さえしておけば、自分が60歳を過ぎたときに年金以外のまとまった老後資金を手に入れることができるわけです。

また投資の世界では投資商品(銘柄)さえ間違わなければ複利の効果も生まれるので長期的にはかなりの利益が期待できます。

実際にアメリカ株(米国株)を対象としたS&P500の場合、長期であればいつから投資を始めてもすべての年で資産が大幅に増えており、1974年が最高で53.3倍、1991年が最低でも8.91倍となっています。

ちなみにS&P500に投資した場合の過去30年間の平均利回りは8%を超えています

日本の普通預金だと金利は年0.001%程度です。

もちろん将来にわたって絶対に儲かるとは断言できませんが、普通預金よりかははるかにマシでしょう。

iDeCoで老後資金2000万円を形成する方法

iDeCo(イデコ)を利用したいと思ったら、まずは証券口座の開設を申し込む必要があります。

おすすめの証券口座としては松井証券で決まりです。




松井証券ではじめるiDeCo

なぜ数ある証券会社の中で松井証券なのかというと、

  • 運営管理手数料がずっと無料
  • 業界最多水準の低コスト商品
  • 初心者でも管理しやすいシステム画面

といったメリットがあるからです。

実際にiDeCoの状況確認は、松井証券だとこのようにシンプルとなっており、積み立て総額や、資産クラス別の割合も表示されるのでわかりやすくなっています。

ちなみにherは松井証券ではなく他の証券会社を使っていますがシステム画面が非常に使いにくい上に確認するのに手間がかかっているので後悔しています。

iDeCo(イデコ)の掛け金を決める

松井証券で口座開設の申し込みが完了したら、月々いくら掛けるか決めましょう。

まず月々の上限金額は以下のようになっています。

例えば自衛官や消防士といった公務員は毎月5,000円から12,000円(千円単位)、会社員(退職金なし)だと月々5,000円から23,000円(千円単位)で拠出(積み立て)することができます。

理想としては限度額まで積み立てておきたいところですが、それぞれの事情があると思うので最初は無理なく続けられる金額で大丈夫です。将来、昇給や転職をして年収が上がった際に掛け金も上げていきましょう。

投資信託(商品)を選ぶ

iDeCo(イデコ)ではここが一番肝心です。ミスると元本割れを起こします。

ここで将来自分が60歳になったときにいくら受け取れるのかが決まります。

目安としては老後資金である2000万円を設定します。

では、おおよそ2000万円を貯めるには月々いくらから掛け金を設定していけばいいのか解説します。

まず公務員(自衛官・警察・消防)の場合です。

20歳で年収300万円の公務員が月々12,000円を年利5%で60歳まで積み立てることをシュミレーションすると、

積立元金576万円約40年後には約1830万円まで膨れ上がります。

公務員の場合だと退職金だけで2000万円前後はもらえるのでもはや十分すぎる金額です。

今後この支給額が減っていくと言われていますが、iDeCo(イデコ)があれば老後は余裕で暮らせていけます。

続いて会社員の場合です。

20歳で年収300万円の会社員が月々15,000円を年利5%で60歳まで積み立てることをシミュレーションすると、

積立元金720万円約2290万円まで膨れ上がります。

こちらは退職金がない場合でiDeCo(イデコ)で2000万円まで増やすことをシミュレーションしたので、退職金ありの場合は掛け金をもう少し低く設定することができます。

シュミレーションは下記リンクの松井証券>もっと詳しく知りたい方はこちら>節税シミュレーションでできます。

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では、平均年利5%を出せるおすすめの投資信託(商品)は何かと言うと、先ほど紹介したアメリカ株(米国株)になります。

なぜこれから紹介する米国株なのかというと、

  • インデックスファンド
  • S&P500などの指数に連動
  • 信託報酬が最安でファンドの規模が大きい

からです。

分かりやすく説明すると、インデックスファンドとは、誰もが一度は聞いたことがあるような日経225、S&P500、TOPIXといった指数に連動することを目的とした投資信託(商品)のことです。

インデックスファンドの中でも平均して年利5%以上を出せるのが米国のS&P500に連動した投資信託になります。

ちなみにS&P500の利回りは年平均7.1%です。

あえてデメリットを述べるならば利回りがいいだけにボラリティ(変動幅)が大きいです。

例えば積み立てた100万円がある年では-10%となり評価額が90万円となることだってあります。

ですが長期で運用するとなると米国株の場合どのタイミングで投資をしていても利益が出ています。

では、iDeCo(イデコ)で米国株(アメリカ株)の投資信託を選びたい場合はどうすればいいのか解説します。

結論を述べると、

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

がオススメです。

もちろん松井証券ならiDeCo(イデコ)で積み立てできます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは、米国大型株で構成するS&P500指数に連動することをめざすインデックスファンドです。

1982年から現在までのS&P500指数と日経平均のパフォーマンスの推移を見ると、1987年のブラックマンデーや2000年代初期のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックを乗り越えた後も、米国経済が力強い成長を続けてきたことが分かります。

このグラフを見ればなぜ日本ではなく米国に投資するべきなのかが理解できると思います。

S&P500に含まれる上位の構成銘柄も誰もが知っている企業だらけです。

気になるボラリティ(変動幅)は設定来はこんな感じです。

しっかりとS&P500に連動しているのが確認できます。

もはや老後資金2000万円を形成する上ではiDeCo(イデコ)を使わない手はないと言えます。

資産形成は若いうちから行うのがベストです。

今日が一番若い日なので、今この瞬間から行動することで60歳になった将来の自分を救う可能性が芽生えて来ます。

もちろんこの事実を知った上でやる、やらないは自由です。




松井証券ではじめるiDeCo

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老後の資産形成はiDeCo(イデコ)から

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