自衛官がコスパ最強の理由

今回は自衛隊に興味がある方に向けて自衛官のコスパが最強である理由を徹底解説します。

自衛官が攻守ともにコスパ最強なワケ

そもそも自衛官とは、

日本の防衛省の特別の機関である自衛隊の任務を行う特別職国家公務員

です。

自衛官を目指すなら知っておきたい特別職国家公務員について

なので普通の公務員と同じように昇給・賞与(ボーナス)、福利厚生がしっかりしています。

また、最近では大企業ですら無くなりつつある退職金制度もあります。

 

自衛隊の福利厚生・待遇

より詳しく内容を見てみると、

<福利厚生>
昇給年1回(1月)
賞与年2回(6月・12月/2018年度実績4.5ヶ月分
■交通費支給(月5万5000円まで)
■各種保険(生命共済、団体生命保険、団体損害保険、火災共済など)
■役職手当
■職能手当
扶養手当(配偶者6500円/月、子一人につき1万円/月)
住宅手当(上限2万7000円/月)
■任務に応じた手当
■制服貸与
■財形貯蓄
退職共済年金
特例退職手当(退職金)
■子育て支援制度
■防衛省共済組合施設
■資格取得支援
└潜水士、ボイラー技士、自動車整備士、無線技術士、救命士、調理師…他多数資格が取得可能。

となっており、さすがは公務員、高待遇です。

ボーナス4.5ヶ月分はヤバイです!

結婚した後も扶養手当や住宅手当てがあるので安心できます。

これだけ充実した福利厚生を民間で探すとなると、ほとんどが大手企業に限られてくる上に、そこで務めるには、一流大学、もしくはそれに準ずる能力・運が必要になってきます。

ほとんどの中小企業では昇給はしょぼく、ボーナスは雀の涙です。

大手企業であっても微妙なところはかなりあります。

民間をブラックにするならば自衛隊の福利厚生はホワイトであると言えます。

 

自衛官の休日休暇

よく自衛官は24時間勤務だからたいして休めないといったような話も聞きますが、それはごくごく一部であり、そうだったとしても交代勤務です。

一般的な自衛官は、

<年間休日120日>

■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(10日)
■夏季休暇(7日)
■GW休暇
■有給休暇(24日)
■慶弔休暇
■産休・育休 ※産休・育休の取得・復職実績あり
■介護休暇

といったようにしっかりとON/OFFを切り替えて休むことができます。

普通に10日の連休など、まとまった休みをとることも可能です。
もちろん状況によっては特別勤務が発生する場合がありますが、その場合は後日代休を取得するので大丈夫です。
育児休暇、介護休暇は男女ともに取得実績があるみたいです。

現に僕のいた部隊では、特別勤務(当直、残留等)の場合には、代休を取得することができました。

また、育児休暇を取ったことがある方も普通にいたので安心できます。

 

自衛官は衣食住がかからない

自衛隊に入隊して教育隊を終え、結婚するまで、あるいは条件を満たすまでは寮生活となります。

寮(営内)生活では、衣食住はかかりません。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 食費

とはおさらばできます。

制服・作業服・ワイシャツや靴、その他の被服や寝具等は支給・貸与のため、貯金がしやすいです。

よく自衛官候補生、一般曹候補生は基本給が安いから割りに合わないと言う方がいますが、それは間違いです。

確かに金額だけをみれば微々たるものですが、衣食住の費用がかからないことを考慮してみれば普通に高い方です。

一人暮らしをすると仮定した場合、家賃3万、食費2万、光熱費1万だとしても月々6万、1年で72万も違います。

もちろんこれを大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれです。

 

勉強が苦手でも公務員になれる

また、自衛隊は役所、官庁で働く公務員と違って勉強ができなくても合格する見込みがあります。

これはどういうことかというと、単純に学力が高ければ受かるというわけではなく、健康的な身体であるかどうかも重視されるということです。

なので勉強は最低限、合格できるだけの点数が取れればOKです。

中卒であっても高卒であってもなれます。

20代で非正規、無職、ニート、あるいはしょぼい中小・大企業の名ばかり正社員よりははるかにマシです。

  • 最低限の努力で最大限の恩恵が受けられます。

また、32歳までであればいつでもウェルカムなので人生逆転が可能です。

特に階級の士は充足率が低いので自衛官候補生・一般曹候補生はなりやすいです。

無職やニート、フリーターから自衛官になれるのかについてぶっちゃけてみた30代で人生一発逆転を狙って自衛官を目指すのはアリなのか

もちろん3曹になるまでは大変だし、人間関係がきついところもありますが、それはどこでも本質的には同じです。

最近では僕も含めて企業勤の方は副業をするのがトレンドになりつつありますが、それはそもそも民間は貧しくなってきていることの裏返しでもあります。

そもそも自衛官であれば副業は不要であり資産運用だけで十分です。

副業には100%の再現性がありませんが、自衛官にはそれが制度として備わっています。

余計な手間暇もかからないことを考慮すると、自衛官はコスパ最強です。

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自衛官は攻守ともにコスパ最強

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