自衛隊に入隊する前に筋トレで体力をつけておくべきか?

自衛隊に入隊するまでに筋トレで体力はつけておくべきかについて元自衛官の僕が解説します。

結論を述べると、しっかり筋トレで体力をつけておくべきです。

その理由としては、自衛隊に入隊すると体力検定があり、それに合格しなければならないからです。

ちなみに僕は自衛隊に入隊するまで体力に自信がありませんでした。

地道に腕立てをしたり、ランニングをしていたのを今でも覚えています。

自衛官に求められる体力検定の水準

自衛隊に入隊すると教育隊を受けますが、前期教育隊では2回体力検定があります。

新米の自衛官はこの体力検定に合格することが求められます。

体力検定とは

体力検定とは、

全自衛官が毎年1回以上実施し、各年齢区分ごと定められた基準に到達することが必要な検定のことです。

実施種目としては、

  • 腕立て伏せ
  • 腹筋
  • 3000m走

になります。

すべての種目に対して1~7級が設けられおり、ひとつでも落とすと級外扱いになります。

これはどういうことかというと例えば、腕立て伏せ3級、腹筋3級でも3000m走で4級だった場合は、体力検定4級扱いになるということです。

 

教育隊では体力検定5級以上が合格ライン

では、自衛官になった際に教育隊で求められる体力はどれくらいなのかというと、体力検定5級以上です。

体力検定5級

体力検定5級の合格ラインとしては、各種目の得点が100点中68点以上であり、

男性自衛官の場合、

  • 腕立て伏せ 2分間で50回
  • 腹筋 2分間で53回
  • 3000m走 13分39秒以内

女性自衛官の場合、

  • 腕立て伏せ 2分間で28回
  • 腹筋 2分間で35回
  • 3000m走 16分36秒以内

となっており、すべての種目でこのスコアを上回る必要があります。

基本的に教育隊では、全員が体力検定5級に合格できるように体力錬成をします。

朝礼前の間稽古(まげいこ)、終礼後の時間に各区隊、班で体力錬成をします。

男性自衛官の場合、正直、きつい人にはきついです。

僕も体力がつくまでは地獄のようにきつかったです。

教育隊で合格できなかったら?

体力検定に関しては、合格できなかったからといってすぐに肩を叩かれるわけではありません。

ですが、部隊に入ってからも体力検定は年1回はあるため苦労します。

特に後輩が入ってから合格できないとなると、居心地が悪いです。

ですが、自衛隊に入って教育隊を終える頃には、

ほとんどの隊員が体力検定5級には合格しています。

なのでそこまで心配する必要はありません。

 

将来、曹になるために必要な体力検定

将来的なお話になりますが、自衛官候補生や一般曹候補生として入隊した後、曹になるには体力検定4級以上が必要です。

体力検定4級

曹になるために最低限必要な4級がどれくらいかというと、

各種目の得点が100点中73点以上であり、

男性自衛官の場合、

  • 腕立て伏せ 2分間で56回
  • 腹筋 2分間で58回
  • 3000m走 13分04秒以内

女性自衛官の場合、

  • 腕立て伏せ 2分間で32回
  • 腹筋 2分間で40回
  • 3000m走 15分56秒以内

となっています。

このことからも分かるように、自衛隊に入る前から将来を見据えてトレーニングはしておくべきです。

僕の部隊では、階級が士長になったのはいいが、体力検定に合格することができず、曹になれなかった隊員は数多くいました。

 

体力検定が優秀な隊員に共通すること

実際に教育隊で体力検定1級、2級に合格していた隊員たちは皆、何かしらのスポーツをしていました。

逆にこれまでほとんど何もしてこなかった人たちは5級、6級がいいところです。

この差は何だったのかというと、

  • 日々の筋トレはもちろんのこと、プロテインを使っていたかどうかです。

これはどういうことかというと、運動ができる隊員はプロテインの効果をしっかりと理解した上で使っていたということです。

つまり、上手に身体を作っていたことになります。

実際に僕も前期教育隊で体力検定5級に死ぬほど努力して何とか合格したのはいいものの、周りの同期についていくのがやっとでした。

そこで同期からプロテインを紹介され、使ってみたところ爆発的に自然な筋肉と体力がつきました。

その結果、腕立ては62回以上、腹筋は64回以上、3000m走は12分以内と、体力検定3級まで引き上げることができました。

今思い返してみても、入隊前から筋トレにプロテインを使っておくべきでした。

 

自衛官におすすめのプロテイン

自衛隊に入る方が筋トレで使っておくべきプロテインとしては、チョイスのゴールデン・アイソレートで決まりです。

ゴールデン・アイソレートは、100%がアイルランド産グラスフェッド(認証済)由来のプロテインであり、成長ホルモン剤を一切与えられずに(rBGH and rBST不使用の認証済)ストレスなく育った牛の乳清を使用しています。

生産過程では手間も時間もかかる漂白剤、化学薬品を使用せず原料へのダメージを減らし、アミノ酸組成と栄養価をもっとも純度の高い状態でパッケージングしており、チョイスが重要だと考える「原料」で作り出したアイソレートは1回分につきプロテイン含有量約26g

となっており、特筆すべきところは、

  • 人工甘味料・GMO(遺伝子組換え作物)なし
  • プロテインの含有量が約26gと高い
  • 日本国内のGMPに準拠した工場で生産​

といった点です。

市販で販売されている多くのプロテインには、

  • 人工香料や人工甘味料などの添加物
  • 安全量を超える重金属が含まれている可能性

といった健康上の問題点がいくつかあります。

こうした難点をクリアしたプロテインがこのチョイスのゴールデン・アイソレートになるわけです。

自衛官として勤務する上で一番大事なことは健康であることです。

健康であれば体力もつきますし、何だってできます。

安くて添加物の多いプロテインは短期的に影響はないかもしれませんが、長期的な視点でみればリスクがあります。

プロテインで筋肉を増やすのであれば、健康にとっても良い物を使うべきです。

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自衛隊に入隊するまでに筋トレ&プロテインで体力をつけておこう

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