自衛隊に入って良かったこと7選

今回は元自衛官の僕が自衛官になってよかったことを本音で語ります(笑)

全てを明らかにするつもりで話しますので耳を傾けてみてください。

ぶっちゃけ多くの方が自衛官になる理由、なった理由って

  • 国を守りたい
  • 公務員として安定した仕事をしたい
  • 自衛隊が好き

だいたいこの3つになります。

かくいう僕もこの3つが組み合わさったのが理由で自衛官になりました。

意外と1つの理由で自衛隊に入りたいって方は少ないのではないのでしょうか。

 

ぶっちゃけ自衛官になってどうだったのか

実際に自分が自衛官になる前と後でイメージで違いはあったのか聞かれると、

  • たいしてイメージに違いは無かった

ってところが正直な感想になります。

それではさっそく、自衛官になってみてよかったところを語っていきます。

 

公務員として安定した給与が入る

これは生きていく上で当たり前のことなんですが、毎月安定した給料が入ってくるのは本当にありがたいです。

会社の業績だったり、景気に左右されることがありません。

衣食住の費用もかからないので、手取り=自由に使えるお金でした。

また、夏冬の6月と12月にボーナスが入ってくるのでちょうどいい感じでモチベーションが維持できます。

昇給もしっかりあるので給料に関しては何ひとつ心配する必要がありませんでした。

強いて言えば、お金を使う時間があまりなかったくらいです(笑)

なので自衛隊に入ってからは有り余るほどお金が増えていきました。

衣食住の心配から解放されるのはやはり大きなメリットです。

ぶっちゃけ自衛官候補生っていくら稼げるの?って話自衛隊 一般曹候補生 初年度の給与

 

規則正しい生活で残業がない

民間に勤めたことのある方なら残業の大変さが分かると思いますが、自衛隊ではよほどのことがない限り残業はありません。

夕方5時過ぎには終礼があります。

終礼が終わったらそのまま食堂でご飯を食べて後は自由時間です。

朝も8時過ぎから課業開始なので1日があっという間に終わります。

自衛隊生活に慣れた後のあの歳月が過ぎ去るスピード感は異常ですw

土日は当直なんかがなければ外出できますし、朝はゆっくり眠れるのでそこは心配する必要はありません。

もちろん自衛官として生活しているので時間はきっちり守れるようにもなります。

 

何となく国や国民のために役立ってる気がする

演習で何週間も山で過ごしたり、時には厳しい訓練を受けるときもありますが、

厳しさが増せば増すほど、何となく国のために役立っている感じが不思議としてきました。

これは自衛官だった頃しか感じられないものでした。

実際に演習の行き来に駐屯地外に出たときにも、子供たちからたくさん手を振られたりしました。

中には追いかけてくる子もいました(笑)

その時、自衛隊って子供たちに人気なんだな、と感じました。

そしてそれと同時に、もっと頑張ろう、と思えます。

なんだかちょっとしたヒーローにでもなれたような気がします。

 

バかみたいに体力がつく

自衛隊に入ると、まずは教育隊で体力をつけさせられます。

腕立てから走りこみまで幅広いです。

そのおかげで教育隊を終える頃には、どんな奴でも人並みの自衛官にはなれます。

長距離を走ったり、腕立てを数十回するなんて余裕です。

一言で言えば、バカみたいに体力がつきますw

なのでプライベートで身体的には疲れることがほとんどなくなります。

動くのも苦じゃなくなります。

健康になれます。

実際に僕も自衛隊に入って辞めた後も病気になったことはありません。

普通の人よりも風邪をひきにくいです。

なんだかんだ健康を維持できているのは自衛隊のおかげでもあります。

 

ストレス耐性が強くなった

自衛隊にはいろんな人がいます。

強力なキャラクターの集まりです。

理不尽なこと、イライラすることを言われたりすることももちろんありますが、いちいち気にする必要はありません。

最初は大変だったりしますが、慣れます。

怒鳴られても何とも感じません。

ストレス耐性はMAX、最強レベルになります。

僕もその当時は大変でしたが、今思い返してみると、すべて役に立っています。

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自分に自信が持てる

自衛官になったら教育隊を乗り切り、部隊では演習なんかも経験していきます。

最初は分からないことだらけです。

だけど分からない状況にも慣れる余裕がでてきます。

メンタルが強くなります。

心身を鍛えているので普段から自信を持てるようになります。

人前で話すことにも苦手意識がなくなります。

僕自身、自衛隊を辞めてから人前で話す機会はけっこうありましたが、以前に比べてさほど緊張はしませんでした。

メンタルが強くなったのだと思います。

 

本音で語れる友達が増えた

僕は今でも教育隊で同じ班だった人たちと親睦があります。

年に何回かは普通に会います。

また、同期間で集まりもちょくちょくあります。

それくらい横の繋がりを大事にしています。

厳しい教育隊を乗り切ったからこそ得られた繋がりだと思います。

本音で語れる友人がいるってありがたいことです。

 

まとめ

何だかんだ自衛隊のいいところを挙げてみると、やはり自衛隊ならではのものでした。

それくらい自衛隊の世界は濃いみたいですw

駐屯地外のことをシャバと言う人たちだって今でもいます。

普通に生活していく上では楽しかったです。

これから自衛官になりたいって方の参考になればと思います。

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