一般曹候補生の倍率

よく一般曹候補生の倍率は高いと言われたりしますが、そんなことはありません。

確かに一昔前は倍率が高かったのですが、現在では比較的に低くなっています。

現に自衛隊では、採用年齢の上限を32歳まで引き上げることによって若い隊員を採用しようと必死になっています。

また自衛官候補生においても、充足率は80%を下回っています。

このことからも自衛官になりやすい時期になっています。



 

一般曹候補生の倍率

そもそも一般曹候補生とは、

  • 将来、曹になるために訓練される非任期制隊員(2士)

のことです。

自衛官候補生との違いとしては、任期がないことです。

一般曹候補生として入隊後2年9月以降選考により3曹へ昇任します。

将来的には幹部になることも可能です。

「曹」は部隊の中でも現場で活躍します。

一般曹候補生の志願者数の推移と倍率については、

となっています。

だいたい倍率は25~30倍を推移しています。

恐ろしいほどの倍率となっていますが、ここ最近では、

  • 応募者数(志願者数)が激減しています。

より詳しく他の情報も調べてみると、

具体的に志願者数は、

2013年:3万4534人から

2017年:2万9151人に減った

そうです。

志願者数では、5383人も減少したことになります。

倍率については、有効求人倍率が高い背景を踏まえると、約3.5~4倍いくかいかないかになります。

一般曹候補生の詳しい試験内容については、

自衛隊 一般曹候補生に最短で合格する方法

を読んでみてください。

 

一般曹候補生だけが不足しているわけではない

実のところ、自衛隊の採用区分の中で

  • 自衛官候補生

も不足しています。

自衛官候補生においは充足率が80%もありません。

自衛隊では、階級「士」の採用区分として大きく分けると自衛官候補生と一般曹候補生の2つになります。

「士」とは、

自衛隊における階級であり、曹の下に位置します。

士は2士→1士→士長の順に階級が上がっていきます。

自衛官候補生と一般曹候補生を合わせた「士」がどれだけ不足しているのかというと、

70%を下回っています。

なので自衛官になりたいのであれば一般曹候補生だけでなく、自衛官候補生を受けるのもいいと思います。

自衛隊 自衛官候補生の試験内容

他にも自衛隊の情報が欲しいって方は、こちらから入手できます。

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