後悔したくないなら20代のうちに正社員になったほうがいい3つの理由

高校や大学を卒業してせっかく新卒で就職したにも関わらずブラックな職場で働かされたがために、せっかく手に入れた正社員を辞めてしまう事例も少なくありません。

実際に、高卒や大卒での3年以内の離職率を見ても、高卒で40%、大卒で3人に1人が会社を辞めていることがわかります。けっこうな離職率の高さです。



そのため、20代であっても仕方なく非正規の仕事に就いている人たちがあふれています。

総務省の統計によると、非正規の割合は4割にさしかかっています。

 

離職率の高い業種は?

では、どの業種で離職率が高くなっているのかというと、

飲食をはじめとするサービス業、介護福祉、建設業です。

飲食・ホテル関係に関しては50%を超えています。

反対に離職率が低いのは、電気・ガス・水道業です。

そういったわけもあってこうした業種に就いた人たちは3年以内に離職する可能性が非常に高いです。

ですが、実際に離職するにあたって最近では転職をするのが当たり前となっていますし、有効求人倍率が高いこともあって転職しやすい風潮が続いています。

実際に、厚生労働省が発表したものによると、

2019年3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比横ばいの1.63倍

でした。

景気回復と人手不足により依然として売り手市場が続いています。

一見すると売り手市場なので求職者にとっては転職しやすいように思われますが、実際のところそうではありません。

 

そもそもどこが有効求人倍率を引き上げているのか

勘のいい方ならすでに気付いているとは思いますが、そもそも人手不足となっているのは、単に人の数が足りないだけではなく、定着率が低いことも挙げられます。

さきほど、サービス業・介護・建設業なんかでは離職率が高いということを伝えましたが、

実はこの有効求人倍率を引き上げているのも

  • サービス業・介護・建設業です。

株式会社リクルートキャリアによると、2018年12月の有効求人倍率は1.65倍でしたが、上位3を見てみると、

【職種別】
建設エンジニア (4.43倍)、組込・制御ソフトウエア開発エンジニア (4.00倍)、インターネット専門職 (3.92倍)

【業界別】
コンサルティング業界 (5.59倍)、インターネット業界 (3.21倍)

と一部の職種・業界が有効求人倍率を大きく引き上げていることがわかります。

ちなみに介護は含まれておりません。飲食は1.45倍でした。

反対にマスコミ・広告業界は0.85倍、消費財業界・総合商社 は0.71倍と低くなっています。

このことからも安易に有効求人倍率が高い=すべての職種・業界で転職しやすい、と考えることが正しくないことがわかります。

なのでこうした背景を踏まえて転職をしていくことになります。

 

景気によって変動する有効求人倍率

そしてこの有効求人倍率も景気によって左右されています。

実際に2009年のリーマンショックのときには史上最低値の0.42倍を叩き出し、多くの非正規雇用者が雇い止めや派遣切りに遭いました。

また、最近では外国人労働者が増えています。

2017年12月時点では、すでに日本で就業する労働者のうち2%、50人に1人が外国人労働者となっています。そのため単純な労働は外国人がするようになってきています。

そのため、有効求人倍率が再び低くなった場合には、非正規であると仕事が見つかりにくいことが懸念されます。

こうした背景をふまえてみても、若いうちから正社員として働いておいたほうが有利です。

正社員のほうが非正規よりも生涯収入・平均年収ともに上です。

このことからも未経験で正社員になれる機会があるのであれば正社員として働くべきです。

実際に多くの企業からしてみれば、20代であれば未経験であっても正社員として雇ってくれます。

  • 20代前半までは普通になれます
  • 25歳以降は経験が重視されますがギリギリ未経験もOK

となっています。ところが30歳を過ぎると、よほど頑張らなければ厳しいのが実情です。

なのでもし20代で正社員として就業していないのであれば、なんとしても正社員として働くべきです。

20代の人の中には、

  • 無職、ニート、フリーターだった
  • 空白の期間がある
  • 前の会社を数ヶ月で辞めた

といった方々もめずらしくはありません。

特に最近ではブラック企業が目立ったり、政府も働き方に力を入れているので、以前ほどはそこまで厳しくありません。

そしてこうした経歴であった場合には、正直なところ、自分で企業に応募するのではなく、エージェントサービスを利用するのが賢明です。

その理由としては、

  • 自分の希望をヒアリングしてくれる
  • 就業できる企業を探してくれる
  • 企業と交渉してくれる

からです。

特に3つ目の企業と交渉してくれるのは大きいです。自分で受けるのであれば企業に質問するのは面接の場くらいしかありません。ですがエージェント経由であれば、エージェントが企業に気になる残業や定着率を聞いてくれます。ミスマッチを防げます。また、直接企業に自分のことを紹介してくれる場合がありますので、普通に受けるよりも書類選考や面接が合格しやすいです。

なので応募書類を出してから企業から連絡が来ない、といった不安やストレスを抱えずにすみます。ホワイト企業に就職できる可能性も高いです。

余計な疑問やストレスを抱えることなく自分のペースで転職活動ができます。

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1つ目が、株式会社DYMです。

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  • 20代の若者に特化している
  • 書類選考なしで面接が受けられる
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転職活動は離職期間が長ければ長いほど不利になってくるので、損をしたくないのであればすぐに動くのが賢明です。

自分に向いている仕事が知りたいって方は、

を参照にしてみてください。

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